千葉県薬剤師会 薬事情報センター
論文等
→学会発表等
1. 原著論文
・Shu Sekiya, Rei Tanaka, Hisashi Iijim, Yoshio Nakano, Satoru Miyazaki, Atsushi Toyomi, Hajime Hashiba,
 Masanori Nagatsu, Yoshiaki Shikamura. A Nationwide Survey on Medication Follow-up Care by Community
 Pharmacists: From The Japanese Nationwide Pharmacy Collaboration Survey in 2023. YAKUGAKU ZASSHI
 2024; 144 (8): 805-813.
・飯嶋久志, 鷲尾夢香. Bradfordの法則に基づくコア・ジャーナルの選定と評価 〜呼吸器感染症医薬品関連論文を対象とし
 て〜. 医薬品情報学 2024; 25 (4): 182-188.
・飯嶋久志, 鷲尾夢香. Bradfordの法則に基づくコア・ジャーナルの選定と評価 〜消化性潰瘍治療薬を対象として〜.
 医薬品情報学 2021; 23 (1): 26-31.
・根本 葵, 飯嶋久志, 杉浦邦夫, 小佐野郁香, 川崎裕子, 若林 進, 出石啓治, 宮崎長一郎, 宮ア理惠, 松澤 忍, 根岸健一,
 鹿村恵明. OTC医薬品の副作用報告推進に向けた啓発資材の開発と評価. 医薬品安全学2020; 6: 9-18.
・Hisashi Iijima, Miwako Kamei. Trends in Study Design Assessment for Anti-Influenza Agents. Japanese
 Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 2019; 45 (8): 451-459.
・Hisashi Iijima, Miwako Kamei. Longitudinal Evaluation and Meta-analysis of Clinical Articles on the
 Antihypertensive Effects of Incretin-related Drugs. Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care
 and Sciences 2017; 43 (4): 201-214.
・飯嶋久志, 大澄朋香. メタアナリシス論文における評価基準の妥当性とデータ抽出 〜インクレチン関連薬の治療効果
 と副作用〜. 医薬品情報学 2016; 18 (1): 22-32.
・飯嶋久志, 石野良和. 薬局における医療情報源と調剤機器の現状と課題 〜千葉県における過去の調査結果を踏まえて〜
 医療薬学 2015; 41 (10): 705-713.
・飯嶋久志, 宇野弘展, 大澄朋香, 幸田真純, 雜賀匡史, 大木健史, 大塚淳一, 木村聡子, 近藤 忠, 椎名雄一, 長澤宏之, 牧山
 泰士, 青山隆夫, 小嶋文良, 小茂田昌代, 日慎二, 柳川忠二, 石井伊都子, 棗 則明, 水野 茂. 薬局における調剤方法の相
 違と問題点. 千葉県薬剤師会雑誌2016; 62 (2): 77-81.
・飯嶋久志, 大澄朋香. 内容分析に基づく連携フォーマットの作成. 日本医療マネジメント学会雑誌 2015; 15 (4): 242-246.
・飯嶋久志, 幸田真純, 上村久美子, 川澄公美子, 黒木光良, 高橋眞生, 松島正憲, 清水克彦, 濱田悟. 電子薬歴を利用した
 情報共有文書作成システムの構築と評価. 医療情報学 2013; 33 (3): 161-169.
・Tomoka Osumi, Hisashi Iijima. Assessment and Analysis of the Assessment Criteria for Meta-Analysis Articles
 - Management of Diabetes Pharmacotherapy Based on Meta-Analysis Articles -. Japanese Journal of Pharmaceutical
 Health Care and Sciences 2013. 39. 347-355.
・青野史, 小藤あずさ, 柳原千賀, 梁瀬加寿子, 飯嶋久志, 小茂田昌代. 平成19年、平成23年の比較から見た臨床研究に関
 する調査 −倫理審査委員会整備状況と薬剤師の参画への課題−. 千葉県薬剤師会雑誌2014. 60 (2): 71-77.
・青山隆夫, 坂梨朋子, 赤木祐貴, 飯嶋久志, 石野良和. 保険薬局における製剤業務の実態調査と問題点の解析.
 千葉県薬剤師会雑誌 2012. 55 (4): 278-284.
・飯嶋久志, 櫻田大也, 大澄朋香, 麻生忠男, 佐藤信範. 処方せん記載方法に関する調査と今後の対応.
 千葉県薬剤師会雑誌2012. 58 (3): 171-174.
・大澄朋香, 飯嶋久志. 臨床論文に基づく抗インフルエンザ薬の客観的評価.
 Clinical Pharmacist 2011; 3 (4): 389-394.
・飯嶋久志, 大澄朋香, 小清水敏昌. メタアナリシス論文における評価基準の作成と分析 〜糖尿病とレニン・アンジオテ
 ンシン系阻害薬の関連〜. 薬学雑誌 2010; 130 (9): 1215-1223.
・飯嶋久志, 大澄朋香. 地域医療連携に必要な服薬管理情報のベクトル分析. 医療情報学 2009; 29 (Suppl.): 483-485.
・飯嶋久志, 宇野弘展, 大石憲司, 木村浩二, 西橋由紀子, 寺内信夫, 西岡直人, 田畑義弘, 吉川清史, 黒川慎吾, 石野良和.
 薬局保険請求システムによる携帯電話への情報提供システムの構築. 医療情報学 2008; 28 (1): 31-37.
・井手若奈, 飯嶋久志, 宇野弘展, 木村英晃, 久保田洋子, 澤田愛子, 平井政彦, 吉川真由美, 鈴木久夫, 石野良和, 安藤秀
 人.  Bisphosphonate製剤およびRaloxifeneのコンプライアンスならびに有害事象調査 (千葉県版DEM).
 医療薬学 2008; 34 (5): 455-460.
・飯嶋久志, 井手若奈, 宇野弘展, 木村英晃, 久保田洋子, 沢田愛子, 鈴木久夫, 平井政彦, 吉川真由美, 石野良和, 安藤秀
 人. 千葉県の薬局における薬剤情報提供文書の書式と情報提供に関する調査. 医療情報学 2007; 27 (4): 387-392.
・Hisashi Iijima, Hironobu Uno, Wakana Ide, Aiko Sawata, Hisao Suzuki, Masahiko Hirai, Yoshikazu Ishino,
 Hideto Ando. An Analysis of Recovery Time from Influenza Symptoms and Side Effects Based on Patient-Recorded
 Oseltamivir Treatment. Japanese Journal of Drug Informatics 2007; 9 (1): 53-57.
・飯嶋久志, 櫻井正太郎, 小茂田昌代. 医療機関における調剤方法の相違と問題点.
 日本病院薬剤師会雑誌2007; 43 (6): 785-789.
・飯嶋久志, 小清水敏昌, 白神誠. ジェネリック医薬品における独自情報の客観的評価.
 薬学雑誌 2007; 127 (3): 541-545.
・宇野弘展, 飯嶋久志. 薬局における臨床検査値の入手状況とその必要性. 医薬品情報学 2007; 8 (4): 302-306.
・飯嶋久志, 石井昌宏, 金親 肇, 川島一夫, 木村和司, 小室裕保, 斉藤 寛, 高橋春夫, 畑中範子, 柳田和良, 由井秀一, 矢崎
 廣久, 藤代良彦, 古山陽一, 米澤正明. Ticlopidine Hydrochloride錠における後発医薬品の品質評価.
 千葉県薬剤師会雑誌2007; 53 (3): 183-185.
・飯嶋久志, 山野亜希子, 小清水敏昌, 白神誠. Thalidomide 文献情報の変動の分析.
 医薬品情報学 2006; 7 (4): 300-305.
・飯嶋久志, 斉藤好富, 米澤正明, 茂木博. 千葉県における面分業推進状況の調査と薬局業務の改善に向けた方策.
 医療薬学 2005; 31 (11): 931-935.
・宇野弘展, 飯嶋久志, 芦田康行, 井手若菜, 久保田洋子, 澤田愛子, 石野良和, 安藤秀人. 薬局における携帯メールを利用
 した医薬品情報提供. 医薬品情報学 2005; 7 (3): 204-207.
・飯嶋久志, 亀井美和子, 小清水敏昌, 白神誠. ジェネリック医薬品における重要度および必要度係数に基づく情報評価.
 薬学雑誌 2005; 125 (9): 739-747.
・飯嶋久志, 石野良和, 安藤秀人, 茂木博. 薬局における患者情報の入手方法と活用に関する調査.
 医療薬学 2005; 31 (3): 223-227.
・飯嶋久志, 井手若奈, 宇野弘展, 久保田洋子, 沢田愛子, 田中靖祥, 石野良和. 薬局における有用な医薬品情報源とその問
 題点. 医薬品情報学 2005; 6 (4): 263-267.
・Hisashi Iijima, Miwako Kamei, ToshimasaKoshimizu, Makoto Shiragami. Objective Evaluation of Generic
 Drug Information. YAKUGAKU ZASSHI 2004; 124 (6): 341-347.
・飯嶋久志, 亀井美和子, 小清水敏昌, 白神誠. HMG-CoA還元酵素阻害剤におけるジェネリック医薬品の情報量の評価.
 医療薬学 2004; 30 (3): 173-179.
・飯嶋久志, 黒崎照代, 亀井美和子, 小清水敏昌, 白神誠. 医療機関医薬品情報室における医薬品情報源の現状.
 医薬品情報学 2004; 5 (4): 213-217.
・Hisashi Iijima, Teruyo Kurosaki, Miwako Kamei, ToshimasaKoshimizu, Makoto Shiragami. Valuing the Drug
 Information Provided for Generics in Setting the Price of Generic Drugs in Japan.
 Drug Information Journal 2004; 38 (3): 265-272.
・飯嶋久志, 櫛方絢子, 井口法男. 薬学部2年次における薬局見学実習とその意義. 医療薬学 2003; 29 (6): 732-739.
・飯嶋久志, 黒崎照代, 亀井美和子, 小清水敏昌, 白神誠. ジェネリック医薬品における情報評価の必要度係数算出.
 薬学雑誌 2003; 123 (12): 1039-1047.
・飯嶋久志, 石野良和, 安藤秀人, 茂木博. 一般用医薬品に関する薬剤師の意識調査.
 医薬品情報学 2003; 5 (3): 187-192.
・飯嶋久志, 安藤秀人, 井伊正巳, 伊藤均, 石井一昭. 千葉県薬剤師会会員薬局における医薬品情報源とお薬手帳の活用に
 関する調査. 医療薬学 2003; 29 (4): 544-551.
・飯嶋久志, 小清水敏昌. ジェネリック医薬品の医薬品情報と薬価を観点とした価値評価.
 医薬品情報学2002; 4 (1): 21-26.
・飯嶋久志, 安藤秀人, 伊藤均, 石井一昭. 千葉県薬剤師会における電子媒体を利用した薬事情報提供と収集.
 医薬ジャーナル 2002; 38 (4): 1293-1297.
・飯嶋久志, 小清水敏昌, 真木純一. 千葉県における薬-薬連携の現状と今後の展望.
 医薬ジャーナル 2001; 37 (10): 3047-3052.

2. その他論文、書籍等
・飯嶋久志、氏原淳、内田直樹、神里彩子、佐藤愛美. 超簡単!!研究倫理審査と申請〜適正な臨床・疫学研究の推進に向け
 て〜 第2版. 東京. 薬事日報社. 2023.
・飯嶋久志. 倫理審査とインフォームド・コンセント. 千葉県薬剤師会雑誌 2023. 69 (12): 843-846.
・飯嶋久志. 研究プランの組み立て方と実施. 調剤と情報2020; 26 (7): 1378-1383.
・飯嶋久志. 抗てんかん剤 ラコサミドの精神神経系の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2020; 72 (8): 911-913.
・飯嶋久志. 生薬 サンシシの腸間膜静脈硬化症の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2019; 71: 383-385.
・飯嶋久志. 緩下剤 センノシドの大腸メラノーシスについての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2019; 71 (3): 389-390.
・飯嶋久志、氏原淳、内田直樹、神里彩子、佐藤愛美. 超簡単!! 研究倫理審査と申請〜適正な臨床・疫学研究の推進に向
 けて〜. 東京. 薬事日報社. 2018.
・飯嶋久志. 抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体製剤 パリビズマブ(遺伝子組換え)の血小板減少の副作用につい
 ての添付文書の改訂 日本薬剤師会雑誌 2018; 70 (7): 954-956.
・飯嶋久志. OTC医薬品と医薬品情報. 都薬雑誌. 東京都薬剤師会 2018; 40 (5): 36-40.
・日本薬剤師会 臨床・疫学研究推進委員会. 研究倫理審査申請準備ガイド. 2018
・飯嶋久志. 抗アレルギー性緩和精神安定剤 ヒドロキシジン塩酸塩、ヒドロキシジンパモ酸塩の急性汎発性発疹性膿疱
 症についての添付文書の改訂. 日本薬剤師会雑誌 2018; 70 (4): 525-527.
・飯嶋久志. 免疫抑制剤 ミコフェノール酸モフェチルの催奇形性についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2017; 69 (7): 923-925.
・飯嶋久志. 選択的SGLT2阻害剤の敗血症の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2017; 69 (3): 351-356.
・山浦克典, 鈴木 匡, 亀井美和子, 熊谷雄治, 伊勢雄也, 山本紘司, 飯嶋久志. 超簡単! ! 論文作成ガイド 〜「研究」しよ
 う〜. 東京. 薬事日報社. 2016.
・飯嶋久志, 伊藤美砂子, 大野幸夫, 木川美乃里, 幸田真純, 高橋憲二, 高橋眞生, 高柳論也, 本澤葉留美, 眞鍋知史, 渡部真
 佐美. 千葉県共用地域医療連携パス薬剤シートにおけるProblem抽出に向けた課題.
 日本POS医療学会雑誌 2016; 20 (1). 145-148.
・飯嶋久志. 選択的DPP-4阻害剤 シタグリプチンリン酸塩水和物のRS3PE症候群の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2016; 68 (5): 907-910.
・飯嶋久志. 妊娠時に経口ステロイドを変更する理由. 日経DI. 2015; (11) 035-036.
・飯嶋久志. 経口FXa阻害剤 アピキサバンの間質性肺疾患の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2015; 67 (12): 1904-1907.
・飯嶋久志. 抗てんかん剤,躁病・躁状態治療剤,片頭痛治療剤 バルプロ酸ナトリウムの妊婦,産婦,授乳婦等への投
 与についての添付文書の改訂. 日本薬剤師会雑誌 2015; 67 (1): 160-162.
・飯嶋久志. 持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 ロラタジンの痙攣の副作用についての添付文書の改訂.
 日本薬剤師会雑誌 2015; 67 (2): 342-344.
・飯嶋久志. グリコペプチド系抗生物質製剤 バンコマイシン塩酸塩の薬剤性過敏症症候群の副作用についての添付文書
 の改訂. 日本薬剤師会雑誌 2015; 67 (9): 1418-1420.
・飯嶋久志. 千葉県共用脳卒中地域医療連携パス薬剤シートの運用と今後の展望.
 医薬ジャーナル 2014; 50 (7) : 1821-1826.
・飯嶋久志. 千葉県共用脳卒中地域医療連携パス 薬剤シートを活用した地域医療連携. パス最前線 2014; 秋号: 30-33.
・飯嶋久志. V2-受容体拮抗薬 トルバプタンの肝機能障害の副作用についての添付文書の改訂.
 日薬医薬品情報 2014; 17 (5): 16-18.
・飯嶋久志. 漢方製剤 黄連解毒湯、加味逍遙散、辛夷清肺湯の重大な副作用についての添付文書の改訂.
 日薬医薬品情報 2014; 17 (8): 8-10.
・飯嶋久志. 芸術と論文と様式美. 薬事新報 2014; No. 2846: 770.
・飯嶋久志.千葉県薬剤師会薬事情報センターの取り組み(上) 〜地域医療担う薬局薬剤師を支える〜.
 PHARMACY NEWSBREAK 2014; 5月23日.
・飯嶋久志.千葉県薬剤師会薬事情報センターの取り組み(中) 〜質の高い在宅医療に向けて〜.
 PHARMACY NEWSBREAK 2014; 6月12日.
・飯嶋久志.千葉県薬剤師会薬事情報センターの取り組み(下) 〜調査・研究とシンクタンク〜.
 PHARMACY NEWSBREAK 2014; 7月10日.
・飯嶋久志. 千葉県共用地域医療連携パス薬剤シートの質的研究と今後の展望.
 日本クリニカルパス学会誌 2014; 16 (1) : 61-64.
・飯嶋久志. 千葉県共用地域医療連携パスによる薬薬連携 薬剤シートによる情報共有.
 日本POS医療学会雑誌 2014; 18 (1) : 58-61.
・飯嶋久志. 薬剤師が関わる医療事故の現状とその対応. 賠償科学 2014; 40: 32-36.
・飯嶋久志. 5-HT3受容体拮抗型制吐剤 パロノセトロン塩酸塩の重大な副作用についての添付文書改訂. DSU解説.
 日薬医薬品情報 2013; 16 (10): 21-24.
・飯嶋久志. ピロリ検査をすぐに行わない理由. 日経DI. 2013; (6) 045-046.
・飯嶋久志. キネダックが食前服用である理由. 日経DI. 2013; (5) 041-042.
・飯嶋久志. クラバモックスを粉で欲しいと言われたら. 日経DI. 2013; (2) PE003-004.
・飯嶋久志. アドヒアランス向上のための医療情報と後方支援.
 第14回日本医薬品情報学会総会・学術大会記念誌. 2012: 45-47.
・飯嶋久志. 脳卒中地域医療連携パスにおける薬剤シートの作成と留意点.
 千葉県薬剤師会雑誌 2012. 58 (6): 443-447.
・大澄朋香. 吸入ステロイドがMDIに変更された理由. 日経DI. 2012; (4) PE001-002.
・飯嶋久志. 動き出した「薬剤シート」−薬剤関連情報の共有化に向けて−. 薬事日報.2012. 第11171号.
・飯嶋久志. 2型糖尿病治療薬 エキセナチド. 新医薬品の解説. 日薬医薬品情報 2012; 15 (4) 17-27.
・飯嶋久志. 千葉県共用脳卒中地域医療連携パス いよいよ始まる薬剤シート. 薬事日報.2012. 第11102号.
・飯嶋久志. 抗てんかん剤 レベチラセタム. 日薬医薬品情報 2012; 15 (3) 20-51.
・飯嶋久志. ARBで治療を開始した高血圧患者. 日経DI. 2011; (10) 47-48.
・飯嶋久志. 薬剤師の医療連携への参画. 千葉県薬剤師会雑誌2011. 57 (7): 467-468.
・飯嶋久志. 臨床研究の倫理審査 〜薬局・病院における審査の必要性〜. 都薬雑誌2011; 33 (4): 15-18.
・飯嶋久志. 選択的DPP-4阻害剤 アログリプチン安息香酸塩. 日薬医薬品情報 2011; 14 (9) 26-44.
・飯嶋久志. ヒトGLP-1アナログ注射液 リラグルチド. 日薬医薬品情報 2011; 14 (5) 28-44.
・飯嶋久志. 肝細胞癌治療剤 ミリプラチン水和物. 日薬医薬品情報 2011; 14 (2) 23-42.
・飯嶋久志. 薬剤師と研究、薬剤師会とシンクタンク機能. JAPIC NEWS 2010; 312,8-9.
・飯嶋久志. 調剤と情報 2010; 16 (7): 825-827.
・飯嶋久志. 薬剤師の医療連携への参画と今後の展望. 千葉県薬剤師会雑誌2010. 56 (5): 347-351.
・飯嶋久志. ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤 ミルタザピン. 日薬医薬品情報 2010; 13 (10) 9-38.
・大澄朋香. 喘息治療とファーマシューティカルケア. 千葉県薬剤師会雑誌2009; 55 (7): 547-550.
・飯嶋久志. 抗悪性腫瘍剤/チロシンキナーゼ阻害剤 ラパチニブトシル酸塩水和物.
 日薬医薬品情報 2010; 13 (3) 27-43.
・飯嶋久志. 経口そう痒症改善剤 ナルフラフィン塩酸塩. 日薬医薬品情報 2009; 12 (11) 44-51.
・飯嶋久志. 抗多発性骨髄腫剤 サリドマイド. 日薬医薬品情報 2009; 12 (9) 23-52.
・飯嶋久志. 抗悪性腫瘍剤/キナーゼ阻害剤 スニチニブリンゴ酸塩. 日薬医薬品情報 2009; 12 (6) 12-52.
・飯嶋久志. 抗酸菌症治療薬 リファブチン. 日薬医薬品情報 2009; 12 (5) 29-44.
・飯嶋久志.サリドマイドの可能性と安全管理. 千葉県薬剤師会雑誌2008; 54 (9): 753-756.
・飯嶋久志. 抗てんかん剤 トピラマート. 日薬医薬品情報 2008; 11 (3) 16-44.
・飯嶋久志. ホスホジエステラーゼ5阻害薬 シルデナフィルクエン酸塩. 日薬医薬品情報 2008; 11 (11) 20-25.
・幸田真純, 浅井秀樹, 安部光昭, 飯嶋久志, 井手若奈, 櫻田大也, 久保田洋子, 佐藤信範, 茂木博, 上田志朗, 高橋眞生,
 井上忠夫. ちばPOS薬剤研究会の取り組み. Pharmacy Today 2007; 20 (1): 2-7.
・飯嶋久志. 代謝拮抗性抗悪性腫瘍剤 ペメトレキセドナトリウム水和物. 日薬医薬品情報 2007; 10 (8): 41-47.
・飯嶋久志. 医薬品情報の活用をめざして. 医薬品情報学 2007; 9 (1): 70-71.
・飯嶋久志. 健康食品の客観的評価. 千葉県薬剤師会雑誌2007; 53(2): 100-107.
・加藤美由紀, 飯嶋久志 .著作権と医薬品情報. 千葉県薬剤師会雑誌2007; 53 (6): 465-467.
・飯嶋久志. 癌疼痛治療剤 オキシコドン塩酸塩水和物. 日薬医薬品情報 2007; 10 (6): 30-47.
・飯嶋久志. 抗精神病薬 アリピプラゾール. 日薬医薬品情報 2007; 10 (3): 18-39.
・飯嶋久志. 抗ウイルス化学療法剤 エンテカビル水和物. 日薬医薬品情報 2007; 10 (1): 20-40.
・飯嶋久志. 小腸コレステロールトランスポーター阻害剤 高脂血症治療剤 エゼチミブ.
 日薬医薬品情報 2007; 10 (12) 8-27.
・飯嶋久志. 非ステロイド性消炎・鎮痛剤 (COX-2選択的阻害剤) セレコキシブ.
 日薬医薬品情報 2007; 10 (10) 17-45.
・飯嶋久志. ジェネリック医薬品の評価と経済性. 千葉県薬剤師会雑誌2006; 52 (3): 217-233.
・飯嶋久志. 医療機関における医薬品情報源の現状. JAPIC J. 2006; 7: 109-123.
・飯嶋久志. 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 塩酸セルトラリン. 日薬医薬品情報2006; 9 (10): 26-48.
・飯嶋久志. 抗血小板剤 硫酸クロピドグレル. 日薬医薬品情報 2006; 9 (8): 15-32.
・飯嶋久志. 糖尿病食後過血糖改善剤 ミグリトール. 日薬医薬品情報 2006; 9 (2): 28-40.
・飯嶋久志. ジェネリック医薬品に内在するメリット・デメリット. 薬の知識 2005; 56 (4): 70-73.
・飯嶋久志. 肺動脈性高血圧症治療剤 ボセンタン水和物. 日薬医薬品情報 2005; 8 (9): 20-32.
・飯嶋久志. 抗ウイルス化学療法剤 アデホビルピボキシル. 日薬医薬品情報 2005; 8 (7): 23-40.
・飯嶋久志. ジェネリック医薬品の情報評価. 月刊ジェネリック 2004; 13: 33-36.
・飯嶋久志. これからのOTC薬. 医薬品情報学 2004; 5 (4): 198-199.
・飯嶋久志. 医療情報技術の進歩と個人情報保護法. 千葉県薬剤師会雑誌2004; 50 (1): 31-34.
・飯嶋久志. 東洋医学における高血圧治療. 千葉県薬剤師会雑誌2004; 50 (6): 430-433.
・千葉県薬剤師会薬事情報センター. 医薬品情報Q&A. 日本薬剤師会雑誌 2004; 56 (3), 77.
・飯嶋久志. ジェネリック医薬品における情報の価値評価. 医薬品情報学 2003; 5 (2): 79-82.

・WIBA 2001年版, 幸田正孝, 高久史麿, 坪井栄孝, 三文夫 (総監修), 東京, 日本医療企画, 2001.